レーシックを初めて知ったのは・・・

私が「視力回復手術レーシック」という存在について初めて知ったのは、社会人になりたてのころだったでしょうか。タクシーに乗っているときに座席の前に入っている広告のうちのひとつが、「レーザー手術で視力回復」というものでした。そのときは名前は覚えていませんでしたが、おそらくそれが「レーシック」だったのだと思います。


「手術で簡単に視力が回復して裸眼視力になるとしたら、超魅力的!」と思いはしましたが、コンタクトレンズでの視力矯正があたりまえだった私にとって、現実的な話ではありませんでした。価格も、両眼で100万くらいしていたような記憶があります。


いつかは裸眼で生活できるようになりたいと思いながらも、本気で現実問題としてそのころは考えるようなことはありませんでした。

神戸クリニックの無料説明会に参加

2006年某日、東京渋谷のホテルにて、神戸クリニックのレーシック無料説明会に参加しました。


思ったよりも広い会場で、それも参加者で満席!ギリギリに到着したため、補助いすのような席につくことになりました。


説明会の最初は、クリニックの方からのあいさつと説明ビデオによるレーシックについての説明です。レーシックについての基本的な知識や、手術のドキュメントが見られます。そして、すでにレーシックを受けられた方がひとり、体験者としてお話されます。


第二部は、立食パーティ形式でした。「説明会で立食パーティ?」と思うかもしれませんが、このスタイルは意外と利点が多くあります。クリニックのスタッフの方や体験者、さらに理事長や執刀医の先生とも気軽にお話が出来ますので、レーシックに関する疑問・質問を遠慮なく聞くことができます。


会議室で質問に答えていくというスタイルより、こうして食事を囲みながら気軽に質問できる雰囲気を作り出していることに感心しました。誰かがある質問をしたとしたら、それに関してはほとんど全ての人が聞きたいことですので、理事長の声に全員が耳を傾けている様子が印象的でした。


部屋の横では、「簡易検査」として、自分の目の状態がレーシックに適合しているかどうか(手術を受けられるかどうか)の簡単な検査も行っていました。レーシックは5人に1人が不適応になると言われていますので、「手術したい」と思っても、適応しないことにはスタートが切れません。(※現在はこの簡易検査は行っていないとのことです)


私もドキドキしながら検査してもらいました。角膜の厚みは十分にあり、この時点では適合していますとのこと。


せっかくレーシックに興味を持ったところだったので、今のところ適応しているようでホッと胸をなでおろしましたが、あくまでもこれは簡易検査です。実際の適応検査ではあと8項目ほどあるらしいので油断は禁物です。


美味しい料理と、とても分かりやすい説明が、とてもオススメです。最近は満席になりやすいようなので、ご興味のある方は早めに申し込むのがいいですね。


今回、こうして神戸クリニックの無料説明会に参加したのですが、その大きな理由に、「いきなりクリニックの門を叩き辛い」というものがありました。


カウンセリング等でクリニックを訪問してしまうと、どれだけ不安があったとしても手術を急がされるのではないかという心配があります。その点、神戸クリニックの無料説明会は毎回ホテルのパーティルームでの開催ですので、「ちょっと興味本位で」という気楽な参加も可能です。私のケースも、「説明会が数日後にあるから行ってみよう」という気軽なものでした。


◆後日、知人を説明会に連れて行ったとき、詳細なレポートを記しました。写真付きでおすすめです。


神戸クリニック

レーシック手術までの日々

レーシックの適応検査を受けてから手術当日まで、約2週間もありました。その間、クリニックでさらに詳細な検査を受けたり、自分なりにレーシックについて調べたりしていました。手術当日までの日々を簡単に紹介します。


●手術前の詳細な検査


詳細な検査とは、手術直前1週間を切ってから受けるもので、角膜にどれだけのレーザーを照射すれば希望の視力に到達するかを判断するための詳しい視力検査です。適応検査と手術当日との間に、必ずこの検査を挟まなければなりません。


検査項目は以下の3つ


1. 角膜形状の撮影
2. 屈折度数の測定(近視や乱視、遠視の度数を器械で測定)
3. 視力検査(遠方・近方)


視力検査は、適応検査でもしたのですが、より詳しくどれくらいの度数が希望で、実際に視力回復手術を受けたらどれくらいまで回復の見込みがあるかを検査しました。結果、私が希望している1.2以上の視力に回復できる状態であるとのことでした。あとは、手術当日を楽しみに待つだけです。


●慣れないメガネ生活


適応検査を受ける前から、手術当日まではコンタクトレンズは使えません。私の場合も約3週間にわたって、メガネのみで視力を矯正する生活になります。


元々、メガネは違和感があり使いづらいのでコンタクトレンズに変えましたので、やはり今でもメガネ生活は方が凝るし目も疲れます。昔作ったメガネで今は家で使うのみだったので、度数も若干足りなく、不便です。こうして久々にメガネ生活に戻ってみると、「早くレーシックで裸眼になりたい!」という気持ちがより一層強くなってきます。


●レーシックの失敗談探し!


本当は、説明会⇒適応検査⇒手術まで、数日~できるだけ早く終わらせたかったのですが、混み合っている時期にあたってしまったため、時間に余裕ができてしまいました。時間ができてしまうと、人は不安を感じてしまうもの。「レーシックの失敗談や失明事例なんてあるのかな?」などと、インターネットで検索をしてしまいます。


幸い、私が検索した限りでは、レーシックで満足している方の日記やブログがほとんどでしたので良い安心材料になりました。でも、時間があることは怖いことですね。裸眼生活になってうれしいこと・楽しいことを想像する一方で、目の手術のリスクを過大に想像してしまいます。「早く手術日が来てくれ!」と心の中で叫んでいるのでした。

    
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